漢方薬剤師の住吉 忍です。

最近、鎌倉は、すっかり冷えるようになりました。

朝方、寒くて目を覚ましてしまう程です ^_^;

冷えって妊活には、大敵だと言われていますよね。

冷えによってホルモンバランスが崩れ卵巣や子宮の働きが悪くなり、排卵や受精卵の着床にも支障が出てしまう事があります。

また、卵巣や子宮は体の器官の中で特に冷えに弱い部分なんです。

その為、日頃から体を冷やさないよう注意が必要ですね。

ただ、同じ25度でも、春の25度と秋の25度だと感じ方が異なります。

湿度も影響してきますが、寒さに対する身体の準備が出来ているかによって左右されます。

その為、冷えを防ぐには、体温調節を行っている、自律神経のコントロールをうまく働かせる事が大切です。

子宮にスムーズに血を送る為には、血液を補う事と、寒さに負けず、血流をスムーズに保つ事が必要になってきます。

漢方薬では、妊活に補血剤と活血剤はとても重要な処方になってきます。

また、私のお客様には、血流が悪い方には、漢方の処方と一緒に自律神経のコントロール方法もお伝えしています。

自律神経のコントロールで簡単な方法を一つご紹介しますね。

①まず、仰向けになります。

②手のひらを下に向けて、腕の重み、手のひらの重み、指の一本、一本の重みを感じていきます。

③足も同様に重みを感じていきます。

④体全体が沈んでいくような感覚になったら、今度は、体を軽くしていきます。

⑤足、手の順で、どんどん軽くなっていくのを感じてみてください。

春先や秋の始まりは自律神経が乱れやすいので、良かったら、参考にしてみてくださいね。