・妊活をお休みされている方へ

今日は鎌倉は曇っていて、少し肌寒い位でした。

今日は、午前中のカウンセリングに、リピーターのお客様が来てくださっていました。

体外授精に取り組まれて、2年の間に、移植を5回されました。

着床も一度されたのですが、育つ事が出来ずに、最近は採卵数が減ってしまったそうです。

先月から始めた漢方の効果が、あまり感じられないとお話しされていたのですが、よくよく体質を伺うと、

「そーいえば、ずっと不快だった胃もたれが最近ないですね。」

「そーいえば、頭痛減ってます。」

そんな様子に気付かれていました。

漢方って、妊活に関係がないと思っているところから、不調を改善させたりするので、効果が分かりずらいんですよね。

今日は、他にも沢山お話ししたのですが、来月から、もう一度体外授精をして、それでもダメだったら、一度お休みしようと考えていらっしゃいました。

漢方で身体をもっと整えてから、体外授精に取り組みたいと話して下さったんです。

理由も、いくつかあったのですが、

「休みたい」

その気持ちを大切にされたのだと思います。

妊活は、休む事が、逆にストレスになる事だってありますよね。

「一周期、無駄にしてしまうのが、もったいない!」

そんな気持ちになる事もあると思っています。

でも、昨日のブログに素敵なコメントを頂きました。

「休む事も、やれる事だと思っています」

このコメントを読んで、本当にそうだなーって思いました。

ママになる為に出来る事って沢山あると思いますが、休む事も、やれる事の一つですよね。

無理をして、休む必要はないし、続ける方が気持ちが楽になるのなら、続ける事をお勧めします。

でも、ずっとずっと、走って疲れた時には、休む事もやれる事も一つです。

頑張ってきたあなたを、労って、少し治療から離れてみてもいいと思います。

それも、一つの妊活です。

もちろん漢方も、お休み周期があっても、私はいいと思います。

漢方に携わる一人としては、「継続が望ましいです。」と言わないといけないのかもしれません。

継続している方からの妊娠報告は多いので、それが、正解かもしれません。

でも、全部一旦忘れたい!離れたい!そんな気持ちのなった時は、その気持ちを大切にして頂きたいと思っています。

治療を休みながらでも、身体作りをしてみたい時は、こちらから始めて頂けると嬉しいです。