・高温期の過ごし方

こんにちは。漢方薬剤師の住吉 忍です。

ちょっとご質問を頂いたので、こちらで回答させて下さいね。 ^ ^

妊活中の高温期、どう過ごされますか?

私は不妊治療中、排卵障害があったので、まず高温期に入れたら、一安心。

でも。12日頃からソワソワし始めて。。

高温期14日で体温が上がった日には、

「もうフライングしようか。。でも真っ白だったら?いや、でも。。」

って一日中考えてました。

高温期17日で体温が下がらず、もう絶対妊娠したと思った時に、検査薬を試して、真っ白だった日は、抜け殻のようになりました。

だから、

「穏やかに過ごして下さい。」

なんて事は言いません。

そんなの無理。

あ。違った。

私には無理でした。^ ^

ただ、客観的にご自身の身体を観察してみて下さい。

イライラしたりPMSの症状が強かったりするのは肝の調節が上手く言っていません。

本来なら、受精卵の成長を促し、着床を助ける為に身体は冷やさないようにするべきですが、PMSの場合、体内に熱が篭っているので、受精卵も成長しにくいんです。

PMSがひどい場合には、まず、気血を巡らせて体内の熱を適度に冷やす必要があります。

ウリ科の物、ミントティー、お酢、檸檬などがオススメです。

また、PMSはないけれど、体温の上がりが悪い、高温期が続かない場合には、黄体ホルモンのバランスを整える必要がある場合もあります。

他にも、高温期に身体冷え切っているのは、もちろん対策が必要です。

このように、高温期の過ごし方も体質によって変わってきます。

高温期だけでなく、低温期、生理中も体質によって気をつける事が変わってきます。

他人と一緒の事をして、みんなに効果がでる訳ではないんですね。

と、いう事で、高温期、心はドキドキハラハラしていても、冷静に自分の身体と向き合ってみて下さいね。
こちらでは、体質毎に取り組んで頂きたい養生もお伝えしています。