・早発閉経かもしれないと感じた時

このブログには、私も思い入れがあり、ついつい熱く語ってしまっている所がありますが、役に立てる情報がお届け出来るよう、頑張りますね。

最近、カウンセリングに来て頂くお客様の中に、

「もしかして、早発閉経かもしれません。。」

そう不安に感じていらっしゃる方に、何人かお会いしました。

・ホットフラッシュがある

・イライラが止まらない

・やる気が出ない

・冷え性だったのに、暑がりになってきた

・顔が火照る

そんな症状を検索して、「更年期障害」「早発閉経」にヒットしてしまう。

または、病院の検索で、FSHの値が高く出てしまった。

確かに「若年性更年期障害」の方も増えています。

ですが、不妊治療のドクターに伺っても、本当の早発閉経の方は、騒がれている程、増えてはいません。

妊活中に、更年期のような症状が出てしまったら、とても不安になると思います。

でも、振り返って頂くと、更年期でなくても、ホルモンバランスを崩してしまうと出てくる症状です。

女性ホルモンは、フェロモンたっぷりの方が多い訳では、ありません。

もちろん生まれ持った体質もありますが、健康な身体があって、バランス良く分泌されるホルモンです。

漢方でも、それはお手伝いする事ができます。

得意分野でも、あると思います。

でも、同時に必ず行って頂くことがあります。

「良質な睡眠の確保」です。

食事や、ストレスからの解放も、もちろん大切ですが、状況によっては、難しい事もありますよね。

睡眠も、いつでもぐっすり眠る事は、難しいかもしれません。

でも、妊活に良いものを沢山摂っても、しっかり吸収させる胃腸と、睡眠時間が必要です。

ストレスに対しても、睡眠をしっかり取る事で、身体への影響を少なくする事が、可能です。

私のお客様でも、妊活に良く使う漢方ではなく、睡眠を安定させたり、ビクビクした不安を取り除く処方を用いる事で、妊娠された方も多いです。

漢方の考えに基づいて、弱い所を補って、その方の本来持っている力を引き出しただけです。

身体や心が疲れた時に、「何とかしよう!」とジタバタするよりも、フカフカのお布団で、アロマなんか焚いちゃって、眠ってしまうのもいいかもしれません。

旦那さまも一緒に ^ ^

もちろん、投薬でFSHの値を下げる事も一つの方法です。

色んな選択肢があります。

あなた自身が心地よく感じる妊活を、取り入れて下さいね。

 

また、若年性更年期障害については、こちらで少し症状をまとめています。

 

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春の天候不順が続いていますね。

風邪等にも注意して、お過ごし下さいね。