私たちについて
「病名がつかない未病の段階から、女性が安心して身体と心の不調を相談でき、また、正しい情報を入手できる場所を作りたい。」
私たちはそんな志をもって、㈱ウィメンズ漢方を立ち上げました。
私たちは「身体には自信を、心には安心を」を経営理念の第一に掲げています。女性の生涯を通じての身体作りを支え、心の不調に寄り添っていくことが私たちの使命です。
女性に関するヘルスケアのなかでも、現在は妊活のサポートを得意領域とし、力を入れています。
ウィメンズ漢方代表の住吉は、複数の不妊治療専門クリニックで漢方外来を担当し、先端の医療技術を持って不妊治療に取り組むチームの一員として、西洋医学と東洋医学を融合させる事で、多くの方から妊娠のご報告を頂いています。
その一方で【妊娠する力】が不足した身体では、卵子を成長させ、受精、着床の過程を経て、命を育むということが難しいと感じています。
つまり、命が育むには、土壌である身体が、充実した状態である事が大切だと考えています。
特に、不妊に悩む女性の「冷え」「生理不順」「血行不良」などの改善は、東洋医学の得意分野であり、不妊治療に取り組む患者さまの「妊娠しやすい身体作り」をサポートさせて頂いています。
そして、沢山のお客様の妊娠までの道のりをご一緒する中でも、妊活中の心のケアは、「妊娠しやすい体」を作る為に、必要な事だと考えています。
これは、「妊活には、前向きに取り組まないと妊娠できない。」という事ではありません。
漢方には、「心身一如」という考えがあります。
心と身体は繋がっていて、自分の心や身体を、否定する事なく、大切にする事で心身が元気になるという事です。
これらの想いを共有するメンバーで、健康的な体になるための的確なアドバイスと、心には寄り添うことで、女性の体作りをサポートしています。
代表挨拶
西洋医学と東洋医学を融合させる
2015年の9月からは、鎌倉にある不妊治療専門クリニック「矢内原ウィメンズクリニック」で漢方外来の服薬指導も担当させて頂いています。
その他にも首都圏を中心に、複数のクリニックと提携しています。
クリニックの外来では、先端の医療技術を持って不妊治療に取り組むチームの一員として、西洋医学と東洋医学を融合させることで、多くの方から妊娠のご報告を頂いています。
命を育むことの難しさ
その一方で【妊娠する力】が不足した身体では、受精卵を与えても命を育みにくいことも実感しています。つまり、命が根付くには、土壌である身体が、充実した状態であることが大切だと考えています。
特に、不妊に悩む女性の「冷え」「生理不順」「血行不良」などの改善は、東洋医学の得意分野であり、不妊治療に取り組む患者さまの「妊娠しやすい身体作り」をサポートさせて頂いています。
お客様からの声
今までに、延べ15000人以上のご相談をお受けし、
- 妊活を始めて9年、体外受精を5年間繰り返していた方が1年半で妊娠。
- 5年間不妊治療をされていた方が8カ月で妊娠。
- 無排卵だった方が半年で月経再開、3ヶ月後妊娠。
- 二人目不妊4年だった方が3か月で妊娠。
- 8年の不妊治療に疲れて、相談に来て下さった方が漢方を服用しながら1年後自然妊娠。
などのご報告を頂いています。
漢方を使った「妊娠しやすい身体作り」は、あなたを大切にしながら出来る、ママになるための準備です。あなたの心と身体を妊娠しやすい状態に整えて、赤ちゃんを迎える準備をお手伝いできれば、嬉しく思います。
また、妊活に固執するのではなく、健康な身体作りが赤ちゃんを授かる根本であることをしっかりと共有していきたいと思っています。
経営理念
近年、女性のライフスタイルが多様化することで、これまでになかった負荷がかかり、心身の不調を感じる女性が増えています。一方、医療や健康に関する様々な情報が錯綜しどのように自分の身体と向き合っていいのか迷ってしまう女性は少なくありません。
病名がつかない未病の段階から、女性が安心して身体と心の不調を相談でき、また、正しい情報を入手できる場所を作りたい。
そんな想いがウィメンズ漢方の原点です。
我々のメソッドは西洋医学と対立するものではなく、各医学の得意な領域を活かしたご提案で、クライアントの身体を多角的にご支援します。
また、心の不調を抱えることで、身体の調子を崩してしまうことも多くあります。東洋医学では、心と身体は繋がっているという考え方があり、身体の状態を整えることで、心の不調も取り除いていきます。
- 身体には自信を、心には安心を。
- 女性の生涯を通じての身体作りを支え、心の不調に寄り添います。
- 東洋医学をベースとした身体作りの専門家として、クライアントが、ご自身の身体に自信を持つことができるようにアドバイスを行います。
- クライアントの不安や苦しみに対しては、ひとりひとりのペースに歩調を合わせ、時には伴走して、毎日の生活が過ごしやすくなるよう寄り添っていきます。